10月13日/4日最終日 ●七宝古鎮●上海老碼頭散策●ラテックス寝具店
旅最後の日・・ゆっくりの9:00出発!朝一番で七宝古鎮へ向かう、予備知識無く来ましたが像園周辺は古き良き中国を現代風にアレンジしたところなら、ここ七宝古鎮はその明清時代の町並みそのもの。ここももう少し時間が欲しかったです、せめて2時間あれば食事もできたかも・・(・'・;)できたかな? 
 10日/上海ヒルズ  11日/無錫 蘇州  12日/上海 豫園  13日/上海 七宝古鎮
いつも一杯入っているのかなとおもわせる陽気なオジサン(中央)一本吸って行くべ!。 七宝古鎮到着です。
門だけ見ると長崎中華街。
人が増え通りが狭くなっていく。 明清時代の街並みそのまま
みてw(゚o゚)wこの人人。 名物・豚肉と鳥とカモと羊などなど。
紹興酒かな?ちなみに中国では紹興酒と言わないそうです。それと上海では紹興酒に千切りの生姜が入っています。いつも一杯飲入っているおじさん、夕食に紹興酒を注文、虫が入っていると騒いでましたが、生しょうがの千切りでした紹興酒はじめて飲んだそうです。 通りが狭くなりすごい匂いがしてくる、腐豆腐の匂い、(~~)"ここで一句「腐豆腐一度は食べたい豆腐かな」
塩蒸しウズラの卵。 七宝古鎮散策
七宝古鎮を後に上海へ戻り看板の場所へ。予定していた店が閉店していたのでここへ来て暇つぶし、夜営業の店が多いのかほとんどの店が閉まってます。
ここの時間を七宝古鎮か豫園に割り振って欲しかった。
豫園商城のすぐ近くで昼食。 最後のランチは点心料理(゜д゜;)天津飯なら知ってるけど点心?(中国BBS)中国人/中国の中華料理より日本の餃子の王将が美味しいって書いてあったけど本当?
現地ガイドの陳さん5年前の女性ガイドさんとは比べようもなく親切丁寧です(東急⇔ほうれんそう)日本方式も徹底しているようです。他国向けのガイドさんはどうなのか気になります。 (^_^)チャイナスマイルの似合うドライバー王さん。
上海の平均的な運転なのかどうなのか、一度は急ブレーキをふみガイドの陳さんが後ろ向きに転倒!(-"-;)ったく!危ないところだった。中国で一番運転マナーの悪いのがなぜかバス?韓国のバスも荒いが中国がまだ荒い。安全度は国の成熟度に比例するのか。
最終日、空港が見えてきました。 到着(-"-;)いつも同じほっとしたような寂しいような。
荷物の整理がすんだら後はチケットだけ。 空港の売店で残った元を使い切る。生きた上海カニを売ってました。レストランで食べたものよりすこし大きいかな程度で一匹280元=4800円(-"-;)観光客からはむしり取る政策アルか(゜д゜;)。
中国は広い時間も費用も手ごろなのでまた来ると思います、その時は今研修中の鄭さんのガイドで廻りたいです。その鄭さん『インドシナ半島はもともと中国のものだ』と言ってましたが(v_v)それは問題発言です、周辺国とも仲良くしましょうね(^^)。
別れは中国語で。
何日君再来(ホーリー ジュン ザイライ)
いつ来るあるか?
(^_^;)/~また来るあるよ。
夕日がきれい
17:45分10分遅れで岡山へ向け出発(^-^)/

一緒に参加された一番若いカップルの男性にこのページの検索ワードを知らせました。見てくれていると思います(^^)写真出来ました。
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