《頭のいいアオサギ》
毎朝観測小屋近くで、網をあげに来る漁師を待つ二羽のアオサギがいます。見分けはつきませんが、いつも舟に乗るのは強い方の一羽(争ってる姿をみます)得意げに舳先に乗りついていくのが日課。アオサギなりに鳥生楽しんでいる様にもみえます、それともおこぼれが目的なのかな、パンを撒き餌に漁をしたり、人にも慣れる頭のいいアオサギ君達です。